愛とユーモア|蠍座満月遠隔ワーク|ウエサク
2026/05/02

✦ 真の平安への道
怒りを手放さなければいけない。
戦いを超えなければいけない。
ほら、もっと平和に穏やかに。
頭の中のゴミを処理しなさい。
確かに、
怒りを反芻し育て上げると恨みになる。
戦うほどに孤立する可能性は高くなる。
けれど、わたしは思う。
怒りの生(なま)のエネルギーの中に、
そのまま入ってしまえばいいのにって。
──── ✵ ────
理性ではどうしようもないことがある。
頭の中で再生し続ける記憶であったり、
神経系に刻まれた、あの場面、あの言葉。
それが辛くて心身のバランスを崩すなら、
神経系の安定のためにできることをする。
思考の問題に思考で向き合うよりも、
身体からのアプローチはとても健全だ。
抵抗しない。
でも、受け容れようともしない。
ただ、状況の中で身体が調和していく。
それにより、質の良い睡眠を獲得し、
ホルモンが安定して心が落ち着いていく。
けれど、何をしても戻って来るなら、
そこに飛び込み、やりきってしまえばいい。
真の平安に辿り着くために。
束の間の安定、束の間の平安、
束の間の癒しではなく、真の平安とは、
破壊されることのない、極めて力強い在り方のこと。
✦ いたいけな愛のかたち
怒りを反芻し、養分を与え
手塩にかけて育て上げた恨みや後悔。
恨み続けるということは、
相手を、自分の中に住まわせ続けること。
大好きも、大嫌いも、俯瞰して全体を見てみると、
どちらも、「人生の大事な時間を使って相手のことを全力で考えている」 という状態です。
アンチとファンが一緒なのも、この構造。
これが愛でなくてなんなのだろう。
そんな、健気な己の姿が見えたとき、
馬鹿馬鹿しい時間の使い方に、
自分を蹴り飛ばしたくなるかもしれない。
または、そこにある
愛とユーモアに笑みがこぼれるかもしれない。
隠された意図に膝が崩れ落ちたなら、
同一化は、勝手にほどけていく。
✦ 愛とユーモア
「どんなものの中にも愛とユーモアがある」
わたしがこの仕事を始めた当初から、
実感を持って言い続けてきた言葉です。
わたしの人生に起きた困難な時期を、
真面目に真剣に話しているだけのに、
そこにはなぜか笑いが渦巻く。不思議と。
笑わせようなんて思っていない。
ウケを狙おうとも思っていない。
でも、話せば話すほど、
出来事と自分が遠ざかり、
俯瞰して見るようになっていく。
俯瞰できたときに、笑いは来る。
そしてその俯瞰は、冷たくない。
むしろそこに、深い愛とユーモアがある。
──── ✵ ────
これは、わたしの体験知からの言葉ですが、
体験や経験だけが素晴らしいとも思わない。
ただ ──
経験の中に飛び込み味わっていくと
実体が揺らぎ、
その下にあった本来の性質や働きが露わになる。
そんな感覚を持っているのです。
人に話すことはわたしにとって、
過去に戻るためではなく、
そこから自由になるための通路です。
✦ 忌まわしき顔も、わたしの顔
怒りに翻弄される自分、
愚かな自分、未熟な自分、未完成な自分。
決して表に出さず、隠し続けてきた自分の一面。
忌まわしいと思っていたそれらの顔も、
わたしという全体性の一部に過ぎない。
手放すものなど、何もない。
部分を認めることで、全体性に還っていく。
それが帰還への第一歩です。
隠してきた過剰さ、辛辣さ、溢れ出る愛、
制御できない感情の熱量の高さもすべて。
それは欠点ではなく、生のエネルギー。
あなたが一番嫌いな自分の部分が、
あなたの一番の強みかもしれない。
誰もがそうしたらいい、とは言えません。
なぜなら、とても体力が要ることだから。
けれど、これを読んでいるあなたなら
響くものがあるはずです。
✦ トリックスターの知恵
今回の満月では、
牡羊座27度で、水星とキロンが重なります。
つい、他者と比較しまうことによって
自分にダメ出しをしたくなる配置ですが、
天王星双子座入りと相まって、
水星の働きが救いとなる配置です。
水星は神話において、
「ヘルメス(マーキュリー)」と対応し、
物語をかき回すトリックスターの側面を持ちます。
国や文化を問わず、
神話の中に現れるトリックスターは、
境界を越え、聖と俗を往来し、変容をもたらす。
失敗する。
でも、恥じない。
失敗ごと次へ進む。
魂の刻印といわれるマヤ暦の紋章において、
わたしは、kin137。ウェブスペルは、青い猿。
「青い猿」は、
高い創造性と遊び心を持つトリックスター。
重いテーマが、重々しくならない。
わざとそうするのではなく、そうなってしまう。
けれど、だからこそ、深く届く。
✦ 蠍座の満月に浮かぶもの
蠍座は変容の星座。
隠されたものを表面に引き出す。
かつて欠点と思っていたものが、
変容の資産になるかもしれない。
自分の中の過剰さに蓋をしなくていい。
本来、エネルギーにラベルはない。
そこにある働きにラベルを貼って、
「これは愛」「これは憎しみ」と
振り分けているに過ぎません。
湧き出るものはひとつです。
──── ✵ ────
前回の牡羊座新月「傷とともに」では、
相手に重ねてしまう「像」について触れました。
わたしの親、わたしの夫、わたしの妻、
わたしの子ども、わたしの彼、わたしの彼女。
相手にラベルを貼ることは、
同時に、自分の役割を生む。
その関係性の中では、
肩書きと役割のレベルでしか、出会えない。
そのラベルを外した時、
初めて目の前の人と、
存在のレベルで出会い直せる。
ちょうど、前回の午年の頃のこと。
わたしが子どもたちに乗せていた、
「わたしの子ども」というエネルギーラベルを取り
一人の人間として向き合うプロセスがありました。
簡単なことじゃない。
でも、向き合った。
あなたは、目の前の愛する人と、
肩書きや役割のレベルで出会い、
存在のレベルでも出会っていますか。
両方で出会うとき、
関係性に、想定を超えた恩寵が訪れる。
このプロセスの実際については、
今夜の満月のメッセージに綴ります。
また、今回のウエサク満月から数回をかけて
特典動画では、「Bodhi Sattva」をお届けします。
謙虚に、触れているものを分かち合いましょう。
あらゆるものの中に、愛とユーモアがある。
ウエサク満月の場でお会いしましょう。
✦ 今宵のひとこと
忌まわしいと思っていた顔が、
本来の顔だったと気づく夜がある。
ただ、あるがままに見る意思を持つ。
そこに、愛とユーモアがある。
体験を通して触れてきたものを、
こうして分かち合えることに感謝を込めて。
ウエサク満月の場でお会いしましょう。
✦ 遠隔ワークとは
外から「与えられる」ものではなく、
あなたの内に静かに湧きあがるもの。
あなたの中にすでにある「ふるえ」が、
呼応して目覚めるのを、静かにまちます。
また、毎回必ず、質の良い睡眠へ導く
非言語による誘導が含まれています。
✦ 概要
*費用
一般 13,000円/DD 11,000円(税込)
*お申し込み
公式LINE "玄花OFFICIAL"のトークより、
「遠隔」とお送りください。
お申し込み後すぐに
お支払い方法が記載された受付内容が返信されます。
(万が一返信が届かない場合は再送ください)
公式LINE “玄花OFFICIAL”の
お友だち追加はこちらより。
すでにお友だち追加の方は
こちらをクリックするとトークへ飛びます。
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*お支払い
受付の内容に従い
お支払いを手続きをお願いします。
銀行振込みの方は、
お申し込み日を含む3日以内にお手続きください。
*満月/新月のメッセージ
遠隔ワークの受け取り方の配信
5月2日の午後22時までに配信いたします。
*遠隔ワークの受け取り
5月2日午後23時〜3日午後23時
*特典動画の配信
✦ Q&A
Q1. 遠隔ワークとは何をするのですか?
A.
遠隔ワークとは、玄花が静かに場をひらき、
あなたがご自身の内側で、
呼吸や感覚を通して「共振」を受け取る時間です。
何かを「受け取ろう」と頑張る必要はありません。
ただ静かに、ご自身のペースで過ごしてください。
Q2. どうすれば遠隔ワークを受け取れますか?
A.
特別な準備は必要ありません。
遠隔参加の方へ、
個別にガイダンスをお送りします。
Q3. 何か感じられなかったらどうしよう?
A.
何も感じなくても問題ありません。
大切なのは、結果や体感にこだわらず、
ご自身の内側に、
小さな変化の余白を開くことです。
後日、ふとした瞬間に、
静かな変化に気づくこともあります。
もちろん、
大きな体感を得る場合もありますが、
それに捉われずにお過ごしください。
Q4. 特典動画はどんな内容ですか?
A.
遠隔ワークの後、1週間以内に、
20分〜30分程度の動画をお届けします。
小さなワークのガイダンスもあれば、
大事なメッセージの時もあり、
毎回内容は変わります。
その時々の、
遠隔ワークをサポートします。
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