受容:グループワーク
2025/04/19
2025/04/19
「自己受容」を受講された方へ
グループワークでは、わたしの奥深くにある
- ほんとうの望み
- 本質と一致すること
- 安心して生きること
- 世界とつながること
そのすべてが、「受容」というプロセスを通して、静かに動きはじめます。
• • • 特別講義「自己受容」の詳細はこちらより
自己受容は、はじまりです。
ほんとうの変容は、
講義を聞いた“そのあと”に訪れます。
書いて、感じて、見つめて、
そして、まるごと受け容れる。
時に迷い、時に揺れながらも、
“わたし”といういのちを、もう一度深く抱きしめなおす時間。
そのプロセスに、ひとりきりで向き合うのではなく、
同じように歩む仲間たちとともに在れる場所があったなら――
そんな願いから生まれたのが、
このグループワークです。
現実創造は、欲望の達成ではなく 本質との一致
このグループワークは、
何かを得るための場所ではありません。
すでに在る“わたし”に、再び出会いなおすための旅です。
「現実を変えたい」と願うその声の奥には、
きっと、「わたしを感じたい」「わたしを信じたい」という祈りが眠っています。
「わたしがほんとうに望んでいた現実」とは、
いのちがうたうように“わたし”を生きている世界。
それは、外側を変えることから始まるのではなく、
内なるわたしとの関係をほどき、受け容れることから始まるものです。
すると、世界の見え方が、まるごと変わっていきます。
霊性と現実の橋渡し
わたしが“今ここに生きている”という体感を深めながら、
この世界の中で、確かに歩んでいく。
グループワークは、そのプロセスを共にする場です。
このワークでは、
意識やマインドを操作することでも、
外側の現実を思い通りに動かすことでもなく、
わたしの内側と和解し、
わたしをまるごと愛することからはじまる “現実の変容” を
何より大切にしています。
受容という名の、愛の探求
「わたしたちの愛の探求は、受容の探求である」
― ジャラール・ウッディーン・ルーミー
自己を受け容れるということは、
この世界にひとつしかない「わたしのいのち」を信じること。
そのプロセスの中で、
親への感謝、生きるということの本質、
そして、存在そのものへのまなざしが変わっていくかもしれません。
受容を通して、
わたしたちは、あらゆる次元の愛を体現していくのです。
概要
- 毎月1日〜月末の1ヶ月単位
- 少人数制(1グループ10名)
- 参加資格
特別講義自己受容を受講の方
- 費用
初参加 or 休会後の再開の初月:38,000円(税込)
継続の場合:33,000円(税込)スライディングスケール方式
基本価格以上お好きな金額をお支払いください - 場所
LINEグループチャット - 告知募集
毎月25日〜月末の間にこちらのサイトで告知がアップされます。
お問い合わせはこちらからお願いいたします。