RETURN|本来に還る
2026/03/11

2026年3月11日始動。
🌿 ひらかれた場
現実を変えたいという願いの奥には、
「わたしを感じたい」
「わたしを信じたい」
という根源的な祈りが横たわっています。
方法や成果や結果よりも、 まず、
この手前の祈りを先にすくい上げることが大切です。
わたしの本質に、再び出会いなおすために。
わたしの本体を、この世界で体現するために。
すると、本当の望みが静かに立ち上がります。
🌿 受容と中立
時間をかけて「受容」を深めてきました。
受容とは──
否定を肯定に塗り変えることではなく、
いま起きていることをそのまま観る姿勢です。
それは、抵抗や執着、そして判断がほどけた
中立(ニュートラル)に立つということ。
中立に立つとは受容の状態であり、
陰陽が静かに閉じた場所に在ること。
否定から肯定を切望するのではなく、
ネガティブからポジティブを求めるのでもなく、
真っさらな場所から新しい一歩を選ぶこと。
すると、
内側の静けさと外側の動きがそろい、
透明な思いが現実に滲みやすくなる。
本質と一致するとは、
その理解に身体がうなずくことです。
そして2026年からは、この「うなずき」を、
さらに身体感覚や現実感覚として
じっくりと育んでいきます。
🌿 感覚が先、現実が後
「内側が先、外側が後」
ここまでのグループワークでは、
その土台に立って取り組んできました。
ここからさらに一歩、
深いところへ向かいます。
「感覚が先、現実が後」
思考の未来は、想像です。
身体の未来は、予兆であり、感覚です。
頭で描く未来ではなく、
身体がすでに知っている未来。
望む現実が
「そうであって当然」と 身体に馴染んだとき、
現実は自然に動き始めます。
これは、無理に現実を変えようとすることでも、
願いを強くイメージすることでもありません。
あなたの身体には、
もともとその回路があります。
ただ、思い出すだけでいい。
本来の感覚に還る。
本来の流れに還る。
RETURNは、
その感触を身体の側から育てていく場です。
理解することに加え、
身体でわかっていくことへ。
その現実感覚を、一緒に育てていきます。
🌿 サレンダー|明け渡す
この場では、
サレンダープロセスを軸に、
セッションが進められていきます。
サレンダーとは、
降参することでも、
諦めることでもありません。
正しさにしがみつくこと、
見下しを握り続けること、
古い自己像を守り続けること。
そういった抵抗を、
少しずつ手放していくことです。
抵抗があるほど、 流れに逆らうことになります。
抵抗が強いほど、 現実の動きは遅くなります。
だからサレンダーとは、
自分を押し込めることではなく、
流れに戻ることです。
本来の自分へ、 静かに還っていくこと。
そのプロセスの中で、
身体はほどけ、 本来の感覚が思い出されていきます。
理解だけで終わらず、
身体の変化と現実の変化を、 ゆっくり確かめていく。
それが、RETURNの場で行っていくことです。

🌿 愛と受容の探究
「わたしたちの愛の探求は受容の探求である」
― ルーミー
愛することと、
受け容れることは、
根でつながっています。
自己を受け容れるとは、
この世界にひとつしかない
「わたしのいのち」を信じること。
「本当のわたし」と出会いなおすこと。
全ての悩みは人間関係と言われますが、
人と人が出会うのは、結局のところ、
互いを通して自分を知るためです。
わたしたちは互いに鏡となり、
自分に必要なことを映し合い、
それを「ただ、観る」という受容のあり方に立てたとき、本当のわたしに出会う可能性が高まります。
そしてその先に、
本当のわたしと本当のあなたが愛し合い、
── あなたが透明な心でそれを願うならば ──
あらゆる次元の愛を体現することもできるでしょう。
ここでいう透明な心とは、
評価や計算をいったん脇に置き、
本音に静かに正直であろうとするまなざしです。
🌿 変容の跳躍と日常
気づきは、ひとりの内省でも芽生えます。
けれど、変容は、
関係性と日常の中で明確になり、確信に変わります。
たとえば、他者のまなざしがあることで、
書く行為はより意識的になります。
体験を共有することは、
わたしをそっと差し出す練習であり、
回復への小さな一歩です。
グループの視線が入ると、
言葉は自分だけの独白から
「関係の中での表現」に変わります。
そうしてわたしたちは、
「安全に見られる」経験を重ねます。
もちろん、ただ参加しているだけでも構いません。
話せるときに話し、聴きたいときに聴く。
その往還の中で、内側の声は輪郭を帯びていきます。
──── ✵ ────
ここでは、内なる声に出会いなおし、
言葉と身体と行動を
小さく一致させることを重ねます。
意識をねじ伏せたり、
外側を思い通りに動かすのではなく、
ことばを尽くしたその先にひらく
静けさを見守ります。
内側との和解からはじまる現実の変容を大切にしながら、自分を愛することを思い出していきます。
🌿 あなたの今が入口
やることを増やし、
技術で武装する時間ではありません。
むしろ、余計な力をほどき、
「わたしはどう感じながら生きたいのか?」
という問いに還る時間です。
中立に立つことで、
反応と事実と前提を静かに見わけられます。
受容をからだで知ることになるので、
自分を責めるループが緩やかに止まります。
中立から行動を選べるようになると、
外側を力づくで変えなくても、
日々の手ざわりがやわらかく変わります。
もし、長く学んできたのに
“あと一息の着地”がほしいと感じているなら、
この場は、きっと役に立ちます。
防衛の仮面をそっと脱ぎ、
評価や競争ではなく、それぞれの歩幅で、
わたしたちは、本質へ還る方向を選びつづけます。
準備ができたと感じたときに、お越しください。
あなたの「いま」が、そのまま入口です。
🌿 概要
期間|毎月11日〜翌月10日
費用|DDメンバー:33,000円/一般:44,000円
(いずれも税込)
参加形態|毎月の参加表明とお支払い
少人数制。継続表明の特典あり。
継続特典|
・3ヶ月継続:カードリーディング10分
・6ヶ月継続:個人セッション30分(カードリーディング含む)
・1年継続:個人セッション30分×2回(カードリーディング・星読み含む)
・グループワークが運営される限り継続したい:上記以上の内容を個別にご案内します
いずれも、
期間内の実施、
音声のみ/Zoom対応です。
もしもこちらの都合で、
早期にグループワークの場が終わった場合も、
継続特典は実施されます。
お申し込みの際に、
3ヶ月継続、6ヶ月継続、1年継続、または、
グループワークが運営される限り継続したい
ということをお書き添えください。
もちろん毎月の参加表明でも大丈夫です。
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