よそおい|牡牛座満月遠隔ワーク
2026/10/26

✦ 装いの中で
頑張りすぎて、疲れた人がいます。
「そんなに頑張らなくても」
「弱音を吐いたらいいのに」
「強そうに見えて、本当は強くないんだから」
そう言われて、その人は、
「もう頑張らない」と決めました。
そうしてそこから、
休むこと、ゆるむことを選びつづけています。
一見、変わったように見えます。
けれど起きたのは、向きの反転だけ。
頑張るという“装い”から、
頑張らないという“装い”へ。
──── ✵ ────
人のせいにしていた人が、
あるときそれを咎められ、
「人のせいにしない」と決めました。
そうしてそこから、口をつぐみ、
自分のせいにするようになりました。
責める矛先が、外から内へ。
入れ替わったのは、向きだけです。
人を責めるという“装い”から、
自分を責めるという“装い”へ。
それは、進化や成長や変容ではなく、
ただ、装いを変えた、という事実だけ。
人のせいにしなくなったあり方は、
外からは、謙虚に見えたりします。
しかし、内側で自分のせいにしているなら、
それもまた、謙虚という装いに過ぎません。
──── ✵ ────
誰もが、何かの装いを纏って生きている。
装いを脱ぐには、
装っていることに気づくほかありません。
けれど、装いを指摘されても、
ピンと来ないか、別の装いに着替えるだけ。
脱いだつもりの自分も、
また新しい装いの中にいます。
ゼロ百思考や白黒思考。
そう言われるものの本質も、ここにあります。
ここまで読んでうなずいたとしたら、
そのうなずきも、装いの中で起きています。
わたしはそうしないけれど、
そういう人っているよね、とか。
または、わたしは自分が装っていることを
「わかっている」、という装いもある。
本当の意味で、装いに気づいた瞬間、
装いは装いとして見えはじめます。
見えた装いは、もう同じ力を持ちません。
✦ 牡牛座の満月と、金星
10月26日午後1時11分、
牡牛座で満月を迎えました。
牡牛座の支配星は、金星です。
金星がつかさどるのは、
何に喜びを感じ、何に価値を置くか。
美しさ、魅力、受け取る力も、金星の働きです。
10月3日に、蠍座で逆行をはじめた金星は、
10月25日、天秤座へ戻りました。
ここから、11月14日に順行へ転じるまで、
自ら支配する天秤座を、後ろ向きに進みます。
──── ✵ ────
前回の天秤座新月「好きのありか」では、
逆行の金星のもとで自分を見つめ直し、
自分の機嫌のスイッチを
自分の手に取り戻す場がひらかれました。
取り戻したその自分が、
“装い”だらけだとしたら。
逆行の金星は、価値の見直しを迫ります。
だからいま、金星の二つの顔に目を向けます。
✦ 鏡の金星、からだの金星
金星は、二つの星座を支配します。
天秤座と、牡牛座です。
天秤座の金星は、鏡の金星です。
人の目に映るわたしを整え、
場の調和を保ち、関係をつくります。
けれどその裏側で、よく見られたい欲や、
優柔不断、八方美人の質も働きます。
装いは、この鏡の前で編まれていきます。
牡牛座の金星は、からだの金星です。
五感の悦び、手触り、味わい、
自分の価値を、からだで感じる力。
けれどその裏側で、所有と依存、
自己中心的な頑固さも働きます。
金星は、愛や豊かさと同時に、
堕落や享楽もつかさどる星です。
装う金星は、装っている自分に酔います。
謙虚な自分、頑張らない自分、従順な自分。
自立した自分、わかっている自分、強い自分。
酔っているあいだ、装いは見えません。
今回、金星が天秤座へ戻った翌日に、
牡牛座で満月を迎えました。
鏡の金星が強まるときに、
からだの金星に光が満ちる。
この配置そのものが、
装いに気づく入口になります。
✦ からだが払う代価
装いには、力が要ります。
無理に上げた口角、意に反したうなずき。
その分だけ、からだは代価を払っています。
肩のこわばりや、浅い呼吸として。
「これは、誰のための頑張りだろう」
問いを置くと、からだが先に応えます。
装いに気づく入口は、
問いとからだが出会うところにあります。
満月のサビアンシンボルは、
「自然な段差をのぼると、クローバーの咲く芝生」。
気づきは、ゆるやかな段差をのぼるように訪れます。
その先にひらけるのは、
装いに使っていた力がほどけて戻ってくる、
自分が持って生まれた資質を信じるこころ。
──── ✵ ────
善悪の概念を超えた向こうに、
広い芝生がある。
そこで、あなたと会いましょう。
魂がその芝生に身を横たえるとき、
世界は語り尽くせないほど、満ちあふれている。
概念も、言葉も、
ましてや「互いに」という言葉さえも
意味をなさない。
ルーミー(コールマン・バークス英訳より意訳)
✦ 満月の夜だからこそ
今回の満月では、冥王星が
太陽と月に90度で関わります。
冥王星は、
深いところに沈んでいたものを、
表へ押し上げる星。
装いの奥にあったものが、
自ずと浮かびやすい時です。
牡羊座の満月で、狭間に立つ自分を見つめ、
天秤座の新月で、好きのありかを見つめてきました。
そのまなざしが、今回、装いそのものへ向かいます。
牡牛座満月の遠隔ワークの共振の中で、
何が浮かぶかは、あなたの内側が知っています。
✦ 今宵のひとこと
装いに気づくたびに、息がひとつ深くなる。
調和の向こうの一致が、そこにある。
装いの奥の、あなたと会いましょう。
体験を通して触れてきたものを、
こうして分かち合えることに感謝を込めて。
遠隔ワークの場でお会いしましょう。
✦ 遠隔ワークとは
遠隔ワークは、三つでひとつの場です。
遠隔ワークの共振。
満月のメッセージ。
満月の動画。
三つが絡み合いながら、
共振を日々の中へ広げていきます。
遠隔ワークの共振とは、
外から「与えられる」ものではなく、
あなたの内に静かに湧きあがるもの。
あなたの中にすでにある「ふるえ」が、
呼応して目覚めるのを、静かにまちます。
また、毎回必ず、質の良い睡眠へ導く
非言語による誘導が含まれています。
✦ 概要
*費用
一般 13,000円/DD 11,000円(税込)
*お申し込み
公式LINE "玄花OFFICIAL"のトークより、
「遠隔」とお送りください。
お申し込み後すぐに
お支払い方法が記載された受付内容が返信されます。
(万が一返信が届かない場合は再送ください)
公式LINE “玄花OFFICIAL”の
お友だち追加はこちらより。
すでにお友だち追加の方は
こちらをクリックするとトークへ飛びます。
____________
*お支払い
受付の内容に従い
お支払いを手続きをお願いします。
銀行振込みの方は、
お申し込み日を含む3日以内にお手続きください。
*遠隔ワークの受け取り
10月11日23時〜10月12日23時
*遠隔ワークの受け取り方
お申し込みの返信に記載されています。
*満月のメッセージ
10月27日配信
・人のせいから自分のせいへ。
矛先が入れ替わる往復と、
「わかっている」という装い。
・問いを置き、からだの反応を見る。
装いに気づく、日々の手がかり。
前回の天秤座新月から、続けてご参加の方へ
「お守りづくり」の資料(PDF)を、
満月のメッセージと一緒にお届けします。
前回の動画でお話しした、五つの役割と素材の例、
袋に入れる順番を、テキストでまとめました。
*満月のレクチャー動画:20分〜40分
11月5日ギリシャより配信
・デルフィの「汝自身を知れ」と不知の自覚。
わかったふりの対極にあるもの。
・問いかけとからだの反応を同時に使う、
ギリシャからの実践的ワーク。
✦ Q&A
Q1. 遠隔ワークとは何をするのですか?
A.
遠隔ワークとは、玄花が静かに場をひらき、
ご自身の内側で、呼吸や感覚を通して
「共振」を受け取る時間です。
何か特別なことを起こそうとせず、
その時間のありのままの感覚とともに、
ご自身のペースでお過ごしください。
Q2. どうすれば遠隔ワークを受け取れますか?
A.
特別な準備は必要ありません。
遠隔参加の方へ、
個別にガイダンスをお送りします。
Q3. 何か感じられなかったらどうしよう?
A.
体感の有無は、
ワークの作用とは関係ありません。
そのとき何も感じられなくても、
内側では静かな変化の余白が開いています。
翌朝の目覚めや、
後日のふとした瞬間に変化として
気づくこともあります。
体感にとらわれず、そのままお過ごしください。
Q4. 特典動画はどんな内容ですか?
A.
遠隔ワークの後、1週間以内に、
20分〜40分程度の動画をお届けします。
小さなワークのガイダンスもあれば、
大事なメッセージの時もあり、
毎回内容は変わります。
その時々の、
遠隔ワークをサポートします。
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