立ちあがる|山羊座満月遠隔ワーク
2026/06/29

✦ 育成から、表現へ
6月30日朝、山羊座で月が満ちる。
その午後、拡大の星・木星が、
蟹座を出て獅子座へ入ります。
同じ日に、水星は逆行を始め、
夏越の祓が、半年の穢れを祓う。
水から、火へ。
守る季節から、放つ季節へ。
いくつもの節目が、この日に重なります。
木星は、一年かけて星座を移動します。
蟹座では、魂の居場所を再確認しながら、
内へ、内へと、愛を広げていく季節でした。
自分自身に寛ぐことも、ここに含まれます。
──── ✵ ────
夏至の日に綴った「うさぎの穴」には、
欲しいものはひとつだけ、と書きました。
「誰と、どこで、何を生み出すのか」
「自分の心の居場所は、どこなのか」
魂のふるえる、原点に立ち還れ、と。
答えは、外にはありません。
遥か彼方、もう、ずっと以前から、
あなたの内側は本当に望むものを知っている。
魂の憧憬、本当に立つべき場所、心の居場所。
ありのままに我儘に、欲することを自らに許す。
これらの領域を拡大してきた木星が、
満月を見届けてから、獅子座へ移ります。
さあ、火のフェイズの始まりです。
守り、養ってきた愛が、ここから放つ火に変わる。
✦ 感応
意識がひらくほど、見えないものが見えてくる。
言葉より先に、場の質がわかるようになり、
外の声より、内の響きが、先に届き始める。
それは、ほんとうのことです。
けれど、感応とは、ひとりで内観して
研ぎ澄ませていくものではありません。
ちょうど一年前の今日、
「稽古という祈り、帰還への道」に、
いのちの真実は、
誰かとの実際的なふれ合いの中でこそ
露わになる、と綴りました。
ふれる、拒まれる。
見つめる、見つめ返される。
誤解される、それでもなお差し出す。
そうした交差のなかに、
わたしたちの霊性の現在地が浮かびあがる。
意識だけですべてがわかるほど、
わたしはまだ、何もわかっていない。
けれどカラダを通すと、その反応は、
別の言語のように雄弁になるのです。
感応とは、その雄弁さを受け取る力のこと。
正しさや評価ではなく、内側でふるえるもの、
相手とのあいだに起きるものに、耳をひらく。
一年前に蟹座へ入った木星は、
明日、その座を出ていきます。
ふれることから始まったものを、
ここから、放っていく。
✦ 間脳
間脳とは、思考より奥。言葉より以前。
本能と自律神経、生命のリズムを司る、
脳のいちばん深いところにある部屋です。
広い場所ではなく、ひとつの座。
見えない世界とこの身をつなぐ点として、
古くから、大切にされてきました。
あなたに触れた場所から。
あなたの気配を感じたところから。
感応の働きとともに、その深い座へ降ります。
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満月は、新月の受け取りとも言われます。
半年前、同じ山羊座の新月で、
「からだのうなづく方へ」と綴りました。
ハラ、腸、内受容感覚。
ひらめきや直感の、さらに手前。
迷いやノイズが湧くより先に、
内側が静かに定まる、あの感覚です。
水星が逆行するいま、
言葉はいちど、言葉になる手前へ戻ります。
考える手前へ。その、さらに手前へ。
頭で握り締めていたものを、
からだのいちばん深いところへ、そっと預ける。
うなづきは、そこから返ってくる。

✦ 官能
官能とは、五感の働きと言われます。
けれどほんとうは、からだと感覚を通して、
いのちの推進力が世界にふれるための働き。
意識の世界は、不可思議で、豊かです。
意識の統合やエネルギーの交流がもたらす昂りは、
ときに、肉体を介するよりも底知れない。
それは、確かなことです。
でも、その昂りを知っているからといって、
目の前の人とふれあうことを、
端折っていい理由にはなりません。
肉体の次元は、密度が高いけれど、
上にあるものは下にあるものの如く。
意識をどれだけ遠くへ広げても、
還ってくる場所は、このからだ。
からだという、わたしの居場所に寛ぐこと。
それを蟹座木星期のこの一年で、十分に知ったはず。
からだと、こころと、いのち。
その連携があってはじめて、獅子の火は立ちのぼる。
✦ 立ちのぼる
意志という言葉を、改めて見直します。
これは、気合いで自分を動かすことではない。
あれが欲しい、これがやりたい、という
わがままな欲望を満たすことでもない。
なんでも志して願えば尊いわけでもない。
結果に対する期待から解き放たれたとき、
そこに残された、純粋な意志に出会えます。
今回の遠隔ワークは、そこで共振します。
──── ✵ ────
「ガウェインの結婚」という、
アーサー王物語の一篇があります。
ある女性が、選ぶ力を自分の手に返されたとき、
かけられていた呪いが解け、本来の姿を取り戻す。
物語の根底にあるのは、ひとつの問い。
「女性が最も望むものは何か」
彼女が本当に望んだのは、
自分の意志を生きることでした。
この章の冒頭に置いた、純粋な意志のことです。
この物語とわたしの縁は、また別の場所で書きます。
委ねることで受け取る、女性性の本質を。
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あなたが本当に望むものも、
あなたの内側が、もう知っている。
その望みのもとに、ひびきを受け取り、
いちばん深い座へ降り、官能を放つ。
愛とは、明け渡すだけのことではありません。
自分の意志のもとにある愛。
意志と愛がひとつになるところで、
肉体は息づきはじめる。
今回の遠隔ワークでは、あなたの本当の意志がある、
いちばん深い場所まで、ともに降りていく。
そこから、火は立ちのぼる。
胸の奥にしまっていた火が、
本来の力と働きを取り戻す。
山羊座満月の夜。
その意志が、火を抱く器になります。
✦ 今宵のひとこと
言わぬが花、という人もいる。
抱擁もまた、強いるものではありません。
けれど、わたしは言うべきことを言い、
両手を広げて抱擁することを厭わない。
純粋な意志のもとに。
体験を通して触れてきたものを、
こうして分かち合えることに感謝を込めて。
遠隔ワークの場でお会いしましょう。
✦ 遠隔ワークとは
外から「与えられる」ものではなく、
あなたの内に静かに湧きあがるもの。
あなたの中にすでにある「ふるえ」が、
呼応して目覚めるのを静かにまちます。
また、毎回必ず、質の良い睡眠へ導く
非言語による誘導が含まれています。
✦ 概要
*費用
一般 13,000円/DD 11,000円(税込)
*お申し込み
公式LINE "玄花OFFICIAL"のトークより、
「遠隔」とお送りください。
お申し込み後すぐに
お支払い方法が記載された受付内容が返信されます。
(万が一返信が届かない場合は再送ください)
公式LINE “玄花OFFICIAL”の
お友だち追加はこちらより。
すでにお友だち追加の方は
こちらをクリックするとトークへ飛びます。
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*お支払い
受付の内容に従い
お支払いを手続きをお願いします。
銀行振込みの方は、
お申し込み日を含む3日以内にお手続きください。
*遠隔ワークの受け取り
6月30日午後23時〜7月1日午後23時
*遠隔ワークの受け取り方
お申し込みの返信に記載されています。
*満月/新月のメッセージ
7月2日に配信いたします。
*特典動画の配信:20分〜
本当の意志とは
意志と官能の実践
✦ Q&A
Q1. 遠隔ワークとは何をするのですか?
A.
遠隔ワークとは、玄花が静かに場をひらき、
あなたがご自身の内側で、
呼吸や感覚を通して「共振」を受け取る時間です。
何かを「受け取ろう」と頑張る必要はありません。
ただ静かに、ご自身のペースで過ごしてください。
Q2. どうすれば遠隔ワークを受け取れますか?
A.
特別な準備は必要ありません。
遠隔参加の方へ、
個別にガイダンスをお送りします。
Q3. 何か感じられなかったらどうしよう?
A.
何も感じなくても問題ありません。
大切なのは、結果や体感にこだわらず、
ご自身の内側に、
小さな変化の余白を開くことです。
後日、ふとした瞬間に、
静かな変化に気づくこともあります。
もちろん、
大きな体感を得る場合もありますが、
それに捉われずにお過ごしください。
Q4. 特典動画はどんな内容ですか?
A.
遠隔ワークの後、1週間以内に、
20分〜30分程度の動画をお届けします。
小さなワークのガイダンスもあれば、
大事なメッセージの時もあり、
毎回内容は変わります。
その時々の、
遠隔ワークをサポートします。
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