3|事実と解釈:創造への転化|Love Letters
2000/12/17

こちらの続きです。
🌿 解釈のほどける場所
第一部では、日常のすれ違いの中で、
事実と解釈が静かにズレていくことを見ました。
第二部では、そのズレが悪意ではなく、
あいまいさと投影の中で育つこと、
そして「魂のニーズによる具体的な合図」が、
ふたりを同じ現実へ戻すことを確かめました。
では、ここから先へ進みましょう。
解釈が固まり、感情が渦を巻き、
過去の痛みが重なって見えてくるとき。
わたしたちは、相手を変えるより先に、
自分の中の主導権を取り戻したくなります。
その鍵になるのが「問い」です。
──── ✵ ────
問いは、相手を裁くためではなく、
わたしを現実へ戻すためにあります。
「原因が自分にあるのかも?」
という問いは、
自分を責めることではなく、
主導権を自分に戻すことなのです。
この視点に立つだけで、
「誰かのせい、何かのせい」だけでなく、
「相性の問題」も、少しずつ減っていきます。
そして、事実へ戻れたときに、
エネルギーは新しい創造へと転化していきます。
🌿 裁きから愛の創造へ
「事実」と「解釈」を分けることは、
誰が正しいかを決める裁きを終わらせることです。
内なる裁きが終わると、
そこには広いスペースが生まれます。
今までは、
「わかってくれない相手」や
「うまくいかない現実」を嘆くことに使っていた
膨大なエネルギーが、ふわりと、手元に戻ってくるのです。
戻ってきたエネルギーを、
今度は「ふたりの喜び」のために使うこと。
それが、愛における創造です。
痛みを知恵に、嘆きを祈りに。
新しい景色を、ここから始めましょう。
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出典・著作|玄花オフィシャルサイト
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